<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><p>筋トレを初めて7ヶ月ちょっとが経過しました。<br><br>前回の記録から時間が開いてしまいましたが、休むこと無く継続できています！<br>よく、半年の継続率が1割くらいなんて言われたりしてますから、自分としては嬉しいですね。<br><br>最近では、最高重量を目指すよりも「しっかり伸ばして収縮をじっくりやる」ことを意識しています。<br>むしろ最近は最高重量を下回るのが多い気がしますが……。<br>鍛えている部分が「胸」「三頭筋」「肩」「背中」なので、意識しやすいというのもあるとは思う。<br>こういうのもトライ・アンド・エラーといった感じで面白い！<br></p><h1 id="h6136623d34">継続できるのがなにより凄い</h1><p>半年を過ぎたあたりで、改めて色々考えてみました。<br>まだまだ若造ですが。<br><br>筋トレなんて趣味な領域なので、「金銭」「時間」「精神」的な部分で継続できるか変わる。<br>私の場合は</p><ul><li>chocoZAPのフレンドリー会員になることでお安く</li><li>学生だし時間は作れる＆ジムが最寄り駅の間にある＆家トレも</li><li>「最初よりもデカく」という目標</li></ul><p>があるので、続けられていると思っている。<br></p><h1 id="h4d82eb372f">体の問題</h1><p>何よりも、成長期に運動してこなかったので一般人よりも圧倒的ガリガリからのスタート。<br>食も細いからなるべく炭水化物を摂るようにした。が、体重は2, 3kg増えたくらい。<br>油っぽいのも気持ち悪くなってしまうし……。<br>生クリームとかスプーン一杯でアウト。<br><br>これについては明らかな身体的な問題だと思う。<br>食トレも頑張ったが、炭水化物は継続して接種するようにする。<br>これに加えて、プロテインの量は継続していきたい。<br></p><h1 id="hc136505597">部位ごと＆モチベ</h1><ul><li>大胸筋<ul><li>横から見るとしっかり出っ張るようになった</li><li>大胸筋中心からの盛り上がりは強くなったと思う</li><li>ストレッチの意識はし易いので、近々最高重量更新を考えようかなと</li><li>チェストプレス後のディップスは記憶飛ぶかと思った</li></ul></li><li>肩<ul><li>三角筋後ろは出っ張ってきた気がする（前と横は難しい）</li><li>左右で三角筋横の発達差がある</li><li>サイドレイズすると、関節が痛くなる（原因探りたい＆フォームを考え直す）</li><li>サイドレイズ：軽い重量でウェイトを下げすぎず（最低30度）じわじわと上げる</li><li>ショルダープレス：軽い重量で回数をこなす</li></ul></li><li>三頭筋<ul><li>二頭筋は他の種目で賄えているが三頭筋は難しい</li><li>腕を太くしたいので、体積的にも三頭筋は頑張りたい</li><li>ダンベルで伸縮を意識して</li></ul></li><li>背中<ul><li>広背筋はデカくなってる気がする（前から見て）</li><li>ラットプルダウンでは、しっかり引いてじっくり上げるようにしている</li><li>改めて懸垂も追加するようにしたい</li></ul></li></ul><p><br></p><h1 id="h9be0c3393d">おわりに</h1><p>何よりも半年継続できた自分を褒めたい。<br>今は筋トレが楽しくて仕方ない！！<br><br>上半身トレが一段落したら、脚に移行したい。今は週一で脚をやってる。<br><br>直近の問題は就活……😢<br>新卒でプログラミング経験10年あって、2年以上の実務アルバイト経験があって高専卒で何が不満なのか？<br>さすがに10社ちょっとお祈りされると、諦め大半で就活してるとこ、あります。<br></p>

【筋トレ記録 #4】半年以上継続できてる！　ストレッチを意識して & 体重が増えない

<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><p>下村湖人著「論語物語」を読んで。<br><br>以前に「論語と算盤」を読み、「論語」への興味が湧いた。<br>この出会いは、これまで西洋哲学ばかり触れていた私のとっては新鮮で、心にすっぽりと落ち着く感覚を得た。<br></p><h1 id="h5124491230">論語に触れる</h1><p>私は「論語と算盤」が、論語との初めましての対面となった。<br>しかし、読みづらいのも事実で読破するのに、半年は要したのではないか。<br>これに比べれば「論語物語」は1ヶ月と少しで読破できた。<br><br>そして何よりも、読みやすい。<br></p><h2 id="h06a3bd88ee">エッセンスに触れる</h2><p>「論語物語」のカバー裏に書かれていた通り「論語のエッセンス」が盛り込まれていて、スラスラ読めるし考えながら読める構成になっている。<br>中には渋沢栄一が引用した、思考の原点と言える句もあったりして、楽しみながら読むことができた。<br></p><h2 id="h4390a3da59">漢文とはおさらば</h2><p>中で引用されている論語のテキストも、日本語化されていて古い言い回し(？)はあるものの、極めて読みやすい。<br>内容も物語風に書かれていて、その要所要所に論語の句が交じる構成になっている。<br>孔子と門人と、それぞれの門人との関係も読んでいて面白いアクセントになっていた。<br></p><h1 id="h5ee3e183da">西洋哲学との決定的違いを感じる</h1><p>どちらが良い悪いと考えるわけではないが、身体に馴染むのはどちらかと聞かれれば、迷わずに東洋哲学を選ぶ。<br>と言ったはものの、触り程度しか学べていない訳だが。<br><br>間違いなく、今の社会は西洋哲学の下で廻っていて、それを意識しないで生活している。<br>しかし、改めて考え違和感を覚えるようになった。<br>科学、経済においては西洋哲学は圧倒的な成功を導いてきた。<br>それに比べ日陰者のような東洋哲学。<br><br>そんな東洋哲学も、得意な分野があると感じる。<br>それは対人関係、日常生活、ここで言う対人というのは人相手に限った話ではない。<br><br>そして感じたのは、西洋哲学が「手続き」を重視するのに対して東洋哲学は「現実」である。<br>「手続き」というのはなにも、単なる手順と結果だけの話ではなく、その考え（哲学）に至る手順の話である。<br>つまり、これが論理的思考に当たる。<br>一方で「現実」というのは、論語の言葉を借りれば「天命」と考える。<br>何かを成すには己の感情と現実を合わせて考える。そして今があるのは天命である。<br>つまり、これが感情論と言われる思考だと考える。<br><br>これについては、これからも考えていきたい。<br></p><h1 id="h6667313380">就活中に読まないほうがよかった</h1><p>今、私は新卒就活真っ最中な訳だが、その時期に読むべきではなかったなと思っている。<br>というのも、就活という分野は間違いなく西洋哲学の両分となっている。<br>どんなに人柄や熱意と言っても、それを計るのは数十分の面接と書面のみ。<br><br>こちらは力となりたいと思っていても力になれない。<br><br>一先ず、私は力になりたい、求めるであろう人材にマッチしている企業にエントリーする。<br>そして受かるか受からないか、いつかの未来でそれを天命と呼べることを祈っている。<br></p><h1 id="h9be0c3393d">おわりに</h1><p>東洋哲学を言語化できるかと言われれば私如きでは一切出来ない。<br>という意味で「論語と算盤」「論語物語」は読んで良かったと思っている。<br></p>

【読了】論語物語

<p>本サイトをラップトップPCなどのミドル画面サイズで開くと、レイアウトが崩れる現象を確認しました。<br><br>ただ、今こちらの修正をするモチベが無いので一旦保留します。<br>今年の夏以内にリリースしたいアプリがあるので、そっちに注力したいのです。</p>

本サイトのレイアウト崩れ

<p>出会いは、最寄りの本屋で新刊として出ていたから。<br>以前から君主論は読んでみたかったので、入りやすそうなこのタイトルが目に入り、即購入。<br><br>名前は聞くけど、読んだこと無い本をこれからもどんどん読んでいきたい。<br></p><h2 id="ha39474c828">名前が仰々しいだけだった</h2><p>”君主”論という名前の威圧感たるや…<br>初めは一体どんなことが書かれているのかワクワクしながら表紙をめくった。<br>しかし、初めの「献辞」を読んで落ち着くことができた。<br>それからはマキャベリがどういう気持ちでこれを書いたのか、穏やかに読み進めれた。<br>マキャベリさん…めちゃ健気<br></p><h2 id="h8b92e7a3b3">終始、軍/力について</h2><p>君主論で触れられている内容の8割はこれだった（君主だし…そっか……<br><br>ただし、根底にある哲学はあらゆる社会グループのリーダーとなる人の心構えみたいなものなのかもしれない。<br>と、1大学生なりに思ったり。<br></p><h2 id="h3a1fe3da9d">論語と算盤との違い</h2><p>以前に論語と算盤を読んだので、それを踏まえて東洋と西洋の違いが見れたのが面白かった。<br>しかし、根本にある道徳とか信念のようなものは同じように思えた。<br><br>明らかに違う所は<br>君主論はセクションごとに、裏付ける<strong>歴史的な出来事</strong>を客観的に挙げている。<br>一方で、論語と算盤は心持ちや道徳を<strong>実際の経験</strong>を交えている。<br>だと思う。<br>どちらが良いという訳では無いが、歴史的な出来事を客観的に見て判断するには自分の学がまだまだなのでなんとも言えない。<br>しかし、登場人物の心情思考を解釈するのは慎重でなければならないと思っているので、自分にとっては説得力は落ちた。<br>まだ、経験を客観的に見て、時々の心情思考を付け足す方が、自分にとっては合っていた。<br><br><br>この手の本を読むと、技術は進歩しても根本の哲学は変わっていないことを実感する。<br>ちなみに君主論は1532年、論語と算盤は1916年（孔子に関しては紀元前）。<br>最新技術は直ぐ最新で無くなるが、こういったものはどんなに時が経っても風化しない。<br>もっと古今東西の哲学ライクを読んでいきたい。</p>

【読了】すらすら読める新訳 君主論

<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><p>Chrome拡張機能を制作したので、そのまとめをしていきたいと思います。<br></p><h1 id="h53a5cccc8e">制作物</h1><p>制作物はというと<br><br>「小説家になろう」さんに投稿されている小説の読み上げを行う拡張機能になります。<br><br><a href="https://chrome.google.com/webstore/detail/nareader-%E3%80%8C%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E5%AE%B6%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8D%E3%81%86%E3%80%8D%E8%AA%AD%E3%81%BF%E4%B8%8A%E3%81%92/kojgbfndddcklfkfjakmobmlhikpcpoe?hl=ja&amp;authuser=5" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「NaReader」Chrome拡張機能ストアページ</a><br></p><h2 id="h70589a8995">機能</h2><p>機能としてはシンプルだと思います。<br></p><ul><li>ページに再生ボタンを追加</li><li>再生ボタンクリックで読み上げ</li><li>ポップアップで音量、ピッチ、レートを変更可能</li></ul><p><br>現状、これらの機能しかありません。<br></p><h2 id="hd490cde79b">改良点</h2><p>ただし、いくつか改良点があるので今後はそれに着手していきたいところです。<br></p><ol><li>1度出てきたルビ付きの文字が、2回目以降出て来たらそのルビを適用する</li><li>TypeScript to JavaScriptの変換機構が微妙</li><li>日本語の読み上げがおかしい時があるので、できたら解決したいところ</li></ol><p><br></p><h1 id="hff0fecf5f2">大変な部分</h1><p>初のChrome拡張機能ということで、公開までの面倒だった所を書いていきます。<br></p><h2 id="h9bbb0bca62">開発環境</h2><p>まずは開発環境です。<br>今回、TypeScriptを使って開発したので、主にこれが詰まった原因です。<br><br>まだ解決していないので、気が向いたら設定なりを書き換えたいところ。<br></p><h2 id="h6d315ccae9">プライバシーポリシー</h2><p>これまで書いたことが無かったので、色々記事を読みながら書いていきました。<br>審査では引っ掛かることは無かったですが、どんな構成になってるなど、これまで気にしてなかったので触れて良かったと思ってます。<br></p><h2 id="hf828020800">権限の設定</h2><p>これで1回、リジェクトされました。<br><code>manifest.json</code>の<code>permissions</code>に<code>activeTab</code>を設定していて、中身で使って無いじゃねーかと怒られました。<br>ChatGPTにテンプレをお願いして、そのままコピペした弊害でした。こういった細かい所はまだまだなのでしょうか。<br></p><h1 id="h9be0c3393d">おわりに</h1><p>あったら良いなという物を作れたので、自分としては満足です。<br>最近はTS、Next.jsみたいなFW込みで書いていたので、バニラに近い環境で書くのは新鮮でした。<br></p>

【Chrome拡張機能 制作】 NaReader-「小説家になろう」読み上げ

<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><p>筋トレを初めて5ヶ月くらいでしょうか。<br>この一ヶ月は腕（上半身）を重点的に鍛えるようにしてきました。<br>それと軽い重量で、フォーム &amp; 筋肉の伸縮ができているかを確認しながらやっていきました。<br><br>前回の日記で書いたように、自重トレをしようにもフォームがブレてしまう &amp; 腕を使ってしまう問題があったからです。<br>例を上げると、背中を鍛える時も腕が先に限界が来てしまう。これを解決するのにパワーグリップも試しています。<br></p><h1 id="h2d85270a41">これまで</h1><p>主に胸と背中を頑張っていましたが、重量が増えづらくなっていました。</p><ul><li>胸はチェストプレス 最高 75 kg 10回前後 3セット</li><li>背中はラットプルダウン 最高 40 kg 8回前後 2セット</li></ul><p>できるようになってました。<br>ラットプルダウンは体重が50 kg しかないので腰が浮いてしまう問題がありまして…<br></p><h1 id="h4d82eb372f">体の問題</h1><p>成長期に運動してこなかったせいか、</p><ul><li>体重：平均より少ない（ようやく50 kg）</li><li>手首：掴めるほど細い（重くしても手首からブレる）</li></ul><p>という身体的な問題がある。<br>今後は、この2つをどうにかしていこうという感じです。</p><ul><li>体重：炭水化物を増やす &amp; 四頭筋, 大胸筋などの大きな筋肉を重点的に</li><li>手首：パワーグリップで補いつつ、前腕の強化</li></ul><p><br></p><h1 id="hb2cdde63ba">モチベ</h1><ul><li>大胸筋が横から見ると結構発達してきた</li><li>三頭筋の形が薄っすらと見えるようになった</li><li>肩と腕の境が分かりやすくなってなった</li><li>二頭筋の付け根、肘の部分からの盛り上がりが強くなった</li></ul><p><br></p><h1 id="h9be0c3393d">おわりに</h1><p>これからは引き続き腕と肩の強化。<br>四頭筋, ハム, 大臀筋, 大胸筋, 広背筋などの大きな筋肉を動かす日と炭水化物の接種を増やす。<br>元から沢山食べる方じゃないので食事が一番大変かも…<br><br>先日、Winnyの映画を見に行きまして。<br>その後、一蘭にはじめて行きまして、1杯 &amp; ゆで卵でお腹いっぱいでした。<br>隣りに座っていた女性の方は替え玉を注文していたようで、只々凄いなーと思う瞬間でした。<br></p><h2 id="hf9d574cb69">活動について</h2><p>話は変わって、筋トレと関係無いですがYouTubeの投稿はしばし休憩することにします。<br>元から、そんなに投稿してなかったですが。やることを詰め込みすぎないようにしたいので。<br>その代わり、アプリの開発に力を入れようと思うので……頑張ります。</p>

【筋トレ記録 #3】腕トレを重点的に & 体重が増えない

<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><p>筋トレをはじめておよそ4ヶ月が経過した感じでしょうか。<br><br>地道に重さを上げていき<br>なんと本日、懸垂を4回できるようになりました。<br></p><h1 id="h2d85270a41">これまで</h1><p>ここまで懸垂をやりたいけどぶら下がってるだけという状態で<br>なんとかトレーニングメニューに懸垂を加えたい<br>とずっと思っていました。<br><br>そのため、まずはラットプルダウンを重点的にやるようにました。<br>現状では 40 kg × 9, 5, 4 といった感じです。<br><br>これに加えて、新たにトライセプスキックバックをメニューに加えました。<br>家のダンベルで 片方 7.5 kg × 20 といった感じです。<br></p><h1 id="hc7c993c65a">これから</h1><p>懸垂をやってみて、直したい場所が見えました。<br></p><ol><li>体勢が安定しない</li><li>腕を使っている感覚がある</li><li>広背筋に効いているか微妙</li></ol><p><br>2, 3 については同じところかなという感じで<br>腕で体を引いているのが問題かなというところです。<br>ただ、続ければ腕も慣れてきて広背筋を意識できるようになるのではと期待を持ってます。<br><br>1の体勢についてはどうしたものかという感じで<br>足をクロスさせたりしてもブラブラと動いてしまっていた。<br>腹斜筋とか体幹に関係する筋肉も鍛えたほうが良いのか。。。<br>情報収集していきたい。<br></p><h1 id="h4cdb7f48e9">他種目</h1><p>他の種目については地道に重量と回数が増えているのでいい感じかと思ってます。<br>ただ、筋肉痛が弱いなと感じる部分があるので<br>効かしたい筋肉とフォームを意識して励んでいきたいなというとこ。<br><br>ショルダープレスとサイドレイズで肩を痛めてるなー<br>という感覚があるので慎重にやっていきたいところ。<br></p><h1 id="h9be0c3393d">おわりに</h1><p>懸垂の問題点は、何よりも場所。<br></p><ul><li>ちゃんとした横棒（安定している、壊れなさそう）</li><li>迷惑にならなそうな場所</li><li>視線を少なくできる時間と場所</li></ul><p><br>私は近所の公園の健康器具みたいな物の一部分でやってます。<br><br>これからはChocoZapに行くついでに懸垂もメニューに入れていこうと思います。<br></p>

【筋トレ記録 #2】ようやく懸垂ができるようになった

<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><pre><code>Type instantiation is excessively deep and possibly infinite</code></pre><p><br>というエラーがVercelのデプロイ時に発生したので対応内容をまとめます。<br></p><h1 id="h88d5b430d5">エラーの確認</h1><p>DM機能を追加する際に諸々の機能をAPI Routes側で実装しました。<br>その際に、APIのINPUTのバリデーションを担当する <a href="https://github.com/colinhacks/zod" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Zod</a> というライブラリ読み込みでエラーが出ていたようです。<br><code>npm run dev</code>でエラーは確認できず、ローカルでビルドしても確認できなかったので Vercel 特有の何かしらだったのかなという所です。<br></p><ul><li>Zod: 3.20.2</li><li>TypeScript: 4.8.2</li></ul><p><br></p><h2 id="ha4a3d1d24c">エラーの意味</h2><p>ちなみに、このエラーの意味としては型が再帰的に呼ばれている際に発生するエラーのようです。<br><a href="https://kgtkr.net/blog/2019/04/15/typescript-typelevelprogramming-error-suppression" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Thanks For</a><br></p><h1 id="h9d417a82b1">対応内容</h1><p>エラー対応の内容としては、シンプルでTypeScriptのバージョンを最新 4.9.5 に上げることで解決しました。<br>TSのリリースノートを確認してみましたが、それらしい修正は見られませんでした。<br>Vercelの問題だったのか。。。<br></p>

【Vercel Error】Zod & Typescriptで"Type instantiation is excessively deep and possibly infinite"

<p>タイトルの通り、ContactよりDMの機能を追加しました。<br><br>今後は個別の記事にコメントを残せる機能を追加していこうと考えています。</p>

DM機能を追加しました

<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><p>筋トレを初めた当初、体重48 kg のヒョロヒョロ大学生でした。<br>中学、高専時代では一切運動せず、最後にしっかり運動したのは小学生の水泳以来。<br>2、3年前に少しだけ筋トレをやっていた時期があり、腕立て伏せをできるだけやってはいた、という状態でした。<br></p><h1 id="hfbf2743935">目標</h1><p>最終的な目的としては、<strong>半袖をかっこよく着たい</strong>、<strong>電車内で負けない</strong>体の2つでした。<br>なので、鍛える部分としては上半身に絞っている感じです。<br>一応、週2、3で下半身を鍛える（体脂肪燃焼のために大きい筋肉を使いたい、血行の改善）という感じです。<br></p><h1 id="h48375ddf4f">日記</h1><h2 id="h25b5c114c4">最初の2, 3週</h2><p>ダンベル（元から片方4 kg、新たに可変式）を買ったので家では、これと自重トレをしていました。<br>しかし、モチベの問題から追い込めていない感じがしていました。<br><br>この時（しっかり記録を取っていなかったのでうろ覚え）<br>腕立て：1回目20回は行くが2回目で10回くらい<br>腹筋：20 × 3<br>アームカール：10回<br><br>そこで、ジムを契約してみることにしました。<br>ちょうど最寄りの駅前にchocoZAPができたので、契約をしてみることに。<br>お値段的にも、よくあるジムの半分以下ということでお試しで初めてみました。<br>chocoZAPにあるマシンの重量的にも、自分的には丁度いい感じでした。<br></p><h2 id="ha9f39e13ac">それから1月</h2><p>体重を増やすために少しずつ食べる量を増やし、栄養を考えてプロテインを購入。<br>プロテインについては、自分が実家ぐらしで栄養のバランスをコントロールできないため導入しました。<br>炭水化物を抜くみたいなことはしてないです。<br><br>あと、ここで買ったのはソイプロテインでした。<br>理由としては、試しにコンビニで購入したホエイプロテインを飲んだ際にお腹が張ってしまったため、乳製品に慣れるまでソイで試してみることにしました。<br><br>ジム（マシントレ）では</p><ul><li>チェストプレス：40 kg 10 × 3</li><li>ラットプルダウン：20 kg 10 × 3</li></ul><p>ダンベル</p><ul><li>アームカール：片方6 kg 10 × 3</li><li>ベントオーバーロー：12 kg × 20</li></ul><p>自重</p><ul><li>腕立て：30 × 3</li></ul><p>これら以外にも、レッグプレス（60 kg）や腹筋なんかもやってます。<br>有酸素運動（マシン）は基本やってないです。<br><br>この時は、追い込むというよりも一定の回数を3回続けるという感じでした。<br></p><h2 id="h4d12569978">最近（2,3週間前）</h2><p>トレーニングでは<strong>毎回で限界までやるように</strong>し始め、<strong>ソイプロテインからホエイプロテイン</strong>に移行しました。<br><strong>体重は平均50 kg</strong>になりました。<br>外から見た感じでは、大胸筋と上腕三頭筋が大きくなってきたかなという感じ（大胸筋の谷間が若干できたのは結構なモチベUP）です。<br>あと、座る時の姿勢を意識するようになり、毎朝飲んでいたコーヒーを抜き普段は白湯を飲むようにしました。<br><br>ジム（マシントレ）では</p><ul><li>チェストプレス：55 kg</li><li>ラットプルダウン：35 kg</li><li>プリーチャーカール：30 kg　（上腕が痛くなるのでフォームを模索中）</li></ul><p>　基本的に1回目に15回できたら次回から +5 kgにしてやるようにしています。<br>ダンベル</p><ul><li>アームカール：7.5 kg</li><li>シュラッグ：15 kg × 50 × 3　（アームカールのダンベル両手持ちで回数を稼ぐ感じ）</li></ul><p>自重</p><ul><li>腕立て：40　ワイド、クローズ導入</li></ul><p><br>次のステップで考えているのは、懸垂をできるように。<br>なので、<strong>とりあえずラットプルダウンで50 kg持ち上げれるように</strong>したいと思ってます。<br></p><h1 id="h1afe451c43">さいごに</h1><p>頑張ってる、自分！！</p>

【筋トレ記録 #1】2022年11月から本腰入れ初めて今

<p>本サイトに<a href="https://www.framer.com/motion/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Frome-Motion</a>を追加した。<br>初見のライブラリなので、今後機能を触っていこうと思う。<br><br>現状では、URL遷移によってモワッと要素が浮き上がる形になっている。<br><br><br>次の目標は、<strong>メッセージを投稿機能を実装</strong>できたらいいなというところ。</p>

Frame-Motionを追加してみた

<p>本ブログのメインを担当してもらっているNext.jsをver.12からver.13へ移行しました。<br><br>開発を初めて直ぐにver.13がリリースされ<br>どうしたものかと悩んでおりましたが<br>開発が一段落ついたのでようやく着手できました。<br><br>移行作業は<a href="https://nextjs.org/docs/upgrading" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式の通り</a>に実行して問題なく完了しました。<br>一箇所、imageタグの仕様が変わっていたのでそこを書き換えた程度でした。<br><br>ただ、開発のため <code>npm run dev</code> を走らせても<br>ブラウザに表示されない<br>という問題が発生しているのでどうにか解消したいところ。。。<br>→ getStaticProps() 内で無限ループが発生していたようで、これを修正したら問題なく動きました。<br>Vercelのデプロイでは無限ループ処理があっても既定値超えたらみたいに弾いているのか、正常にビルドされているように見えていたっぽいです。</p>

Next.jsをver.12からver.13へ移行

<p>この動画には凄く時間が掛かりました。（主に私のモチベの問題で...<br><br>サンプルのコードは微妙かなと思ったりしているので、いずれは作り直すかも筆頭といった感じですが。<br></p><iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FCVHJjb7RFCs%3Ffeature%3Doembed&display_name=YouTube&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DCVHJjb7RFCs&image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FCVHJjb7RFCs%2Fhqdefault.jpg&key=94335756f04b424b8ce3ce71cbe3de0a&type=text%2Fhtml&schema=youtube" width="560" height="315" scrolling="no" title="YouTube embed" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen" allowfullscreen="true"></iframe><p><br></p>

[Let's Go言語 #5] インターフェースの使い方

<p>1月3日投稿できました。<br>制作期間は1週間も無かったかなと思います。<br><br>最初はスライドチックにしようかと思っていたのですが、久しぶりの投稿でしたのでFusionもりもりで作りました。<br><br>来週中にはGo言語の動画を投稿できたら良いなと。。。<br></p><iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2F9MLewhDfSZU%3Ffeature%3Doembed&display_name=YouTube&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3D9MLewhDfSZU&image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F9MLewhDfSZU%2Fhqdefault.jpg&key=94335756f04b424b8ce3ce71cbe3de0a&type=text%2Fhtml&schema=youtube" width="560" height="315" scrolling="no" title="YouTube embed" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen" allowfullscreen="true"></iframe><p><br></p>

【動画投稿】[見て分かる, アルゴリズム] クイックソート

<p>microCMSへの移行に伴う、デザインの変更を適用しました。<br><br>今後は、ライトモードでのカラーテーマをより見やすくできればなと思ったり思わなかったり。。</p>

デザインの変更 / 修正

<p>以前までは、CMSにNotionを使用していましたがコンテンツのパースのしやすさからmicroCMSに移行しました。<br></p><h1 id="h9f8666f99b">詰まったところ</h1><p>今後は数式を用いたコンテンツを作成したいと思っていたこと。<br>カテゴリとのリレーションを使いたい。<br>以上のことから、microCMSに移行した次第です。</p>

CMSをNotionからmicroCMSに移行しました

<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><p>Pixel7を発売当日に公式にて購入！<br>約2ヶ月使用して何か違うと感じ、つい先日イオシスさんにて買い取りをして貰いました。<br></p><h1 id="h5334facdfd">価格</h1><p>大事なのは価格です。<br><br>Pixel7の購入額は 74250円 でした。<br>私のPixel7は、2ヶ月の仕様なので画面も割れておらず、目に見えた<strong>大きな</strong>傷はありませんでした。<br>そう、大きな…<br><br>言ってしまうと、縁を金属のドアノブにぶつけてしまい 1[mm] にもならないような傷ができていたのです。<br>以前に、買い取りサービスを利用して半値以下の額になったという経験がありました。<br>なので、高くても 4万円 安くて3万円 はありえるなという気持ちで査定をお願いしに行きました。<br></p><h1 id="hb6509f48bf">結果</h1><p>結果としては、<br><br>なんと！！！<br><br>66000円でした！<br><br>見た時びっくりしました。<br>予想を上回る買い取り額（購入額の約9割）、勿論OKしました。<br><br>これを iPhone 13 mini の購入に当てよう。<br></p><h1 id="h9be0c3393d">おわりに</h1><p>イオシスさんの買取額が良いというのは、聞いていましたがここまでとは思っていませんでした。<br>画面やカメラが割れていなくて、小さな傷が数カ所ある程度であれば購入額の約9割の額が期待できるのかもという感じです！</p>

【体験記】中古買取イオシスの買取額が凄く良かった

<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><p>まだ20代前半、その時に自分がどう思っていたかを残したく、ここに記録を残す。<br>これまでこういった古めの本を読むなんて以ての外だった。<br>しかし、結構前にHNKの大河ドラマを一瞬だけ見る機会があったり、あっちゃんの動画レコメンドに来たりなんかがあり、この本を買った。<br></p><h1 id="hf0080e3b49">読み始め</h1><p>読み始めは本当に進まなかった。<br>数行読むのも大変だった。<br>何よりも、漢字があんなに大量にあるものを読むこと自体久しぶりだった。<br>最初は色々良くわからない熟語がでては調べ、を繰り返していた。<br></p><h1 id="h608173824f">中盤/終盤</h1><p>中盤になってくると、渋沢栄一さんの言いたいメインの部分が分かるようになってきた。<br>前情報として、あっちゃん動画説明があったからかもしれないがスムーズに読み進めることができたし、共感できる部分も沢山あった。</p><ul><li>分相応のことをしなさい<ul><li>蟹穴主義</li></ul></li><li>仁義道徳を大切にして行動しなさい<ul><li>道徳の上での富でなければ、それは長く続かない</li><li>正しく財を散じなさい</li></ul></li><li>人を見る時は３つのフィルターで考えなさい<ol><li>行動</li><li>なぜするのか</li><li>何を嬉しく思っているか</li></ol></li><li>学び続ければ、体は老衰しても精神は老衰しない</li><li>逆境に出会ったら、それが人為的か自然的なものか見極めて対応しなさい</li><li>お金持ちは社会における自己の義務を全うし、社会からの恩義を思え<ul><li>貴族であれ</li><li>お金を稼ぐことと、社会への貢献は同じことである（正に経済活動）</li><li>出来心や見栄を動機としてはならない、もしそうすれば反感を買う</li></ul></li><li>お金は正当な活動でもって得られたものでなくてはならない<ul><li>ここでいう正当は仁義道徳から来るもの</li></ul></li></ul><p>初見で印象に残っているのはこれらかなと思う。<br>世に溢れてるビジネス本や啓蒙書を一冊にした感じであった。<br></p><h1 id="h9be0c3393d">おわりに</h1><p>また数年後、数十年後に読み返して自分がどう考えるのか楽しみだ。<br>そして、その時に自分の考えはどう変わっているのか楽しみだ。</p>

【読了】論語と算盤

<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><p>随分前に、クソめんどくさい学生実験用の計測アプリを作成しました。<br>そのアプリのちょっとしたメモになります。<br>作ったアプリ: <a href="https://gd-rap.web.app/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://gd-rap.web.app/</a></p><h1 id="hd2c91c24e4">経緯</h1><p>私が物理系大学に通っていて、<br>そこで行う実験の測定がめんどくさかったのでそれを解消するために作成しました。<br>振り子とかの周期、ラップを測定する実験を想定しています。</p><h1 id="h598587f39e">ポイント</h1><ul><li>ショートカットキー（Enter）で測定できる<ul><li>クリックミスが起きないように</li></ul></li><li>測定結果をCSVで書き出せる</li><li>ラップ計算用の時刻の形式をいくつかから選べる</li><li>リロードしてもデータが保存される</li></ul><h1 id="h48162eced8">使用技術</h1><ul><li>Vue.js 2<ul><li>vue-good-table</li></ul></li><li>Firebase<ul><li>Hosting</li><li>Analytics（一応）</li></ul></li></ul>

【制作物】学生実験用計測アプリ

<h1 id="h8d027c8ed3">はじめに</h1><p>タイトルの通りではございますが<br><strong>「ポートフォリオ」兼「制作物まとめサイト」</strong><br>を作りました。</p><h1 id="h20b831db47">メイン</h1><p>ここでは</p><ul><li>制作物のまとめ</li><li>技術的なこと、勉強してること</li><li>YouTubeに投稿する動画の進捗の報告</li></ul><p>などを書いていく予定です。</p><h1 id="h00b8af9eb7">仕様</h1><p>NotionからHTML形式に変換してスタイルなんかを適用しているため<br>デザインが崩れている箇所があるかとは思います。<br>発見次第、適宜修正していく予定です。</p><h1 id="h3654a90312">タイムライン</h1><p>2022/10/05 15時37分: 運用開始</p>

さこです

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